スタンガンと防犯グッズのKSP スタンガンコラム - スタンガンとは

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スタンガンとは

>> スタンガン

スタンガンとはいったいどのような護身用品なのか説明します

スタンガン放電の様子

スタンガンとは電池を使用し、電気回路によって高電圧を発生させ相手を瞬時に威嚇・撃退できる護身用品です。
手の平サイズのものが一般的で、本体には電池と高電圧パルス発生回路を収納し、本体先端部には空中放電用の電極と相手への通電攻撃用の電極がそれぞれ対になっています。スタンガンは一部の機種を除き空中放電が可能で、そのスパークの光や音で高い威嚇効果を発揮します。また、人体に電極を押し付けて放電すると、高電圧電流が相手の体内に流れ、激しい痛みとともに体中の筋肉がこわばり、行動が困難になります。
スタンガンは世界的に知名度の高い、信頼できる護身用品です。

スタンガンは手の平サイズ(ハンディタイプ)を主とし、ペン型、携帯電話型、警棒型など様々な形状があります。全てのスタンガンは電池を主電源としており、スタンガン本体には電池、パルス発生回路、昇圧回路などが収納されています。9Vのアルカリ乾電池1個を電源とする90万Vスタンガンの場合、9Vの電圧が内部回路によって90万Vまで昇圧され、先端の電極へ接続されています。
尚、スタンガンには防水性能や対衝撃性能はありませんので、これらには注意する必要があります。

スタンガンの出力電圧は、小さなものでは5万Vから大きなものでは110万Vまで存在します。
スタンガンは一般的には、その出力電圧がスタンガンの威力だと勘違いされる傾向があります。実際のスタンガンの威力とは出力電圧と通電電流が密接に関わったもので、その出力電圧だけでスタンガンの威力を判断するのは危険です。当サイトではそれぞれのスタンガンに「威嚇効果グラフ」を明記しています。これは空中放電での火花の強さを示すもので、このグラフをスタンガンの威力として判断できます。
スタンガンはその製造メーカーや内部回路によって発生電圧と通電電流の能力に差があるため、「威嚇効果グラフ」のバーは必ずしも出力電圧とは一致しません。スタンガンを選ぶ時はこの「威嚇効果グラフ」に注目する必要があります。
尚、実際に国内のスタンガンで最も威力が高いのは、TMM社製スタンガンの50万V以上の製品です。

スタンガンは電池で駆動し、携帯可能な大きさで構成されているため持ち歩くポータブルな運用が主となります。
手の平サイズのスタンガンは普段、バッグの中などに入れておき、不安なシーンや万が一の時にはバックから取り出して使用します。
事務所や家の玄関、受付窓口などに常備する場合は、長いリーチを生かせるロング警棒型スタンガン等が最適です。

スタンガンは相手から離れていても、スタンガンの電極部を相手に向けて空中放電(スパーク)させる事で十分に威嚇が可能です。
人間を含めるあらゆる動物は、電気の火花や感電のショックを本能的に恐れます。スタンガンは離れた位置から相手を(銃のように)威嚇できる唯一の護身用品です。また、海外では特にスタンガンの恐ろしさは一般の人々にまで浸透していますので、言葉が通じない相手でも問題なく威嚇できます。
スタンガンを運用する場合は、この威嚇効果を十分に活用し、相手に接せずに危険を回避する事が理想です。

スタンガンの先端部の電極を相手に押し付け、本体のトリガーボタンを押すと、高圧電流が相手の体内に流れます。
スタンガンによって体に電流が流されている相手は、全身の神経に激しい痛みを感じ、叫ぶ事もできません。そして体中の神経と筋肉がこわばり、動く事ができなくなります。
これらの攻撃効果の大小は、スタンガンの「威嚇効果グラフ」を目安にして下さい。
相手が厚手のダウンジャケットやゴム製の絶縁ジャケットを着用している場合、攻撃の効果が半減する可能性があります。こういったケースでは出来るだけ電極を相手へ強く押し付ける(電極と皮膚とのすき間を縮める)と、より大きな効果を与える事ができます。

スタンガンによる攻撃を受けた相手は、電流を流している間は激しい激痛とともに体を動かす事ができなくなります。その効果の度合いについては「威嚇効果グラフ」を参考にして下さい。
スタンガンでの攻撃を中止すると、相手は体中に激痛と筋肉や神経のこわばり感は残るものの、行動可能な状態になります。攻撃後は相手が逃げるかもしれませんが、まずは被害者である本人がその場から逃げる事を最優先させる必要があります。また、攻撃中や攻撃直後の相手が完全に動けるようになる前に催涙スプレーを顔面に向かって噴射するのは非常に有効な手段です。催涙スプレーを顔面に受けた相手は、目を中心とした耐え難い激痛とともに15〜30分は完全に視力を失います(激痛で目が開けられないため)。ここで確保できる時間は、その場から安全な場所へ避難するのに十分な時間です。
スタンガンによる攻撃を受けた相手には、場合によっては電極を接触した部位に小さなヤケドのような水ぶくれが出来る可能性がありますが、これは2〜3日で完全に回復します。重度な(致命的な)後遺症の心配は一切ありません。スタンガンは安全性の高い護身用品です。